2008/5/26 月曜日

ラクダのこぶ

カテゴリー: 日記 — 鈴 もとえ @ 23:42:20

作品作りの資料を探して インターネットで調べ物をしていたら。

『ヒトコブラクダとフタコブラクダの間に生まれるのは何コブラクダ?』
そんな質問が出てきました。

     え?いくつだろう?
     ヒトコブかフタコブのどちらかになるだけじゃないの?

ヒントは算数( 'ノェ')コソッ

     え~?算数?
     1+2=3…3コブらくだ?
     でも 大きくなったら 3コブらくだが 2コブらくだと恋をして
子供ができたら…5コブらくだ!?
・・・それは あり得ない・・・よね?
     なので 続きを読んでみよう。(抜粋)

正解は・・・以下の算式で求められる。
(1コブラクダ+2コブラクダ)÷2頭=1.5コブラクダ
つまり、1.5コブラクダ

実際に1.5コブラクダは存在するが、頭に近いコブは普通の大きさで
後ろのコブは通常の半分くらいしかない小さめのコブとなっている。
不思議ですね(゚∀゚)!
ちなみに、ラクダの赤ちゃんにはコブらしきものは見当たらない。
それは、これから成体になるために栄養分を消費し、
コブにまで栄養分がまわせないため。

******************

なるほどねえ・・じゃぁ 1.5コブらくだと2コブらくだが恋をして
子供ができたら…1.75コブらくだで…ん?細かすぎ?
やっぱり四捨五入して2コブらくだになるのかな。

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