腱鞘炎 その後
なるべく使わないように。
そう言われたって…ねぇ。
利き手を使うなって方が無理。
そんなわけで 腱鞘炎の痛みは痛みに慣れるしかない状態まで進行し
ついに固定する装具を作ってもらうことになりました。
このまま進行しちゃうと 腕の方までいって治りにくくなるとか。
そんなわけで できあがった装具は 意外とアバウトな作り。
でも だいぶ痛みは軽減される気がするな。
親指と手首を固定されるだけで 意外とお財布から小銭を出しにくかったり、
ハサミをつかったりお箸を持つのも なんか違和感があるもんだ。
普段なにげに使っている自分のカラダの1つ1つのパーツの
ありがたさを実感。
ついでに 左手も使えるようにしたら 脳の方も鍛えられるかもしれないぞ…