夏への扉
なんでか知らないけど 何年かごしのサイクルで
ロバートAハイラインの『夏への扉』を読みたくなる。
好きってことか?
…そのわりには 毎度 内容をよく覚えてないのは何故だ!?
久々に 図書館で目にしたので 読んで見る事にした。
うん、やっぱり。
出てくる猫の名前すら忘れてた。
きっと最初の方は ちと機械やらなんやらの説明っぽいから
あたしの頭には入らないまま素通りしているのだ。
でも ついつい止まらないで読みたくなるんだよなぁ。
最近 読みたいな~って本がないけど 昔読んだ本を
もう1度 読み直してみるのもいいかな。
次は ミヒャエルエンデのモモが読みたいかも♪