|
09:06, 5.5MB
, 2008/06/15 (Sun) 21:55:55更新
|
スクリャービンの前期の最後の頃の作品です。少々変化に富んだ和声でありますが、まだまだ十分に調性の枠の中におさまっています。後には、長調とも短調ともつかない響きの作品を書くようになるのですが。この曲は、ロシアっぽい憂愁をたたえています。 また、この曲は(聞いた感じではド派手ではないものの)非常な難曲として一部で有名です。いくつかの旋律と伴奏が広い音程に散らばっているため、見通しよく演奏することは至難と思われます。
|