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夢の中で 私が 何か とても大事な物を 誰かに届けなければいけないらしい。
それは ちょっとした大きさの段ボールで 黒ネコヤマトにでも出してしまえば
それでOK!...という程 甘くはなく周りは 信用してはいけないらしい。
騙されかけつつも ようやくここまで辿り着いたのだ...というあたりから夢を見る。
空港が近い。
近いのにそこから どう動いていいのか迷っているらしい。
そこに にわかに友人らしい夫婦があらわれる。
『大丈夫?ちょっと疲れているみたいだよ?
私の事務所に今 心理カウンセラーがいるから見てもらえば?』
事務所のまわりには あきらかにスパイらしい人陰が数人いる。
...どう聞いても 怪しい誘いなのに...事務所に入っていってしまう。
『私達はこっちで 仕事しているから 気楽に見てもらってね』
友人夫婦は ドアの向こうへ行ってしまった。
心理カウンセラーは 白衣の形だけど どう見ても白ではなく色はアーミーグリーン。
怪しい...。
歳は 同じくらいか?しかし いつの時代よ!?と思うような
クルクルした天然パーマを肩まで伸ばして チューリップハットをかぶっている。
...それが見えているのに。
『はい、目をあけて。』
私の目を無理矢理こじあけようとしている。
『あけちゃイケナイッ!』とばかりに 私は 目をつむる。
『ほら、ちゃんとあけるんだ。』
顔を押さえつけられて 目をあけようとする。
『あけないっ!』
あけたら あの荷物の事をすっかり忘れて 呪いをかけられるんだ!
...と 思うの同時に
(今目をあけたら 夢から覚めて女子更衣室の部屋に戻ってしまうんだ)と
夢であることは自覚している。
『あけなさい。そして 見るんだ』
半分無理矢理あけさせられた時みたその人の目は金色だった。
『携帯電話が鳴った時 君は...』
催眠術のように その人は 金色の目で じっとこちらを見据えながら
何かをつぶやいていたが...
そこで 目が覚めてしまいました。
あ〜しまった。あの荷物.....。
催眠術 かけられちゃったのかなぁ? ん?...でも どんな?
もしや 誰かを殺せ☆とか 恐い事じゃないでしょうねっ。
...金色の目、見ちゃったしなぁ。
確かに最近 携帯もバイブレーターで気が付く、くらいだから
携帯の音、と言われても そういや最近 聞いていない。
..携帯の音が鳴ったら....私は 何をしでかすんだろう....♪
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