きょうは ちょう まずいおさけを のみました。

やすいおさけを のんだ ということじゃぁ ないのだす。

つまらん ぐちと  どうでもいい まっくろな はなしが

わたしの むねのなかを まっくろに したようです。

いやなあいて というわけでは ないのですが・・・

わたしにも そのテのハナシを きけない とき あるのですよ。

だから かえりの でんしゃの なかで けいたいでんわを とりだして・・

  『ちょっと、きいてよ、もぉ〜さいあく!』

なぁんて めーるを うちかけ・・・

やめました。・・・・・・セーフです☆

ぐちのめーるは もじだと いつもいじょうに うけとった ひとに、もれなく いやなきぶんを

おすそわけ することになるのです。 ・・・かんけいのない ゆうじんに

めーるで ぐちる、は いかんです。

ちょっと れいせいになる ひつようが あります。


ひとえきまえから あるくことにしました。

ゆうがたに あんなにすごい かみなりと あめだったのに 

いまは きれいな おつきさまが うかんで います。 

そういえば きょうは まんげつでした。

ほら♪ そらが なぐさめてくれてるのよ♪ きらきらきら.....☆☆

いつもなら それで まぁ ぐちを いいたいときも あるよな。

いろいろ しごとたいへん なんだろうし ゆるしてやろうぜ!

・・・と、ココロは おおきな白いふろしきで ぐちも うけとめて 

ぽいっ と すててしまえるのに・・・・・ きょうのふろしきは 

まだ ぼくじゅうを こぼしたように まっくろです。

.

う〜ん。じぶんの あたまのなかを のぞいて みましょう。

ああ・・・やはり いちめんに くろいふろしきが しかれています。

はやく これを たたんでしまわないと くろいのが だぁいすきな すとれす菌に 

のうみそごと くわれてしまいます。
      あ!

くろいふろしきを たたむべく、

ゆうしゃが あらわれました!

・・・いっしょうけんめい ふろしきを たたんでいます。

あわてているのでしょうか?

おりかたも ぐちゃぐちゃです。

でも きょうは ゆるしちゃいます!

がんばって!



あ・・・あれ?

いかりに まかせて くろだんごに してしまいました。

・・・うん、でも それも ゆるしちゃいます。



う〜ん?

まだ いかりが おさまらない?



お?

なにか いいあいであを おもいついたようです。



ええっ!?

もやす しゅだんに でましたか!

ああ・・・それも いいですね。

とっておいても しかたありませんからなっ。

もやせ! もやせ〜!


イライラの炎の まえで ゆうしゃは 

きゃんぷふぁいやーの ときのように 

おどりまくっています。



いつまでも・・・ 
     いつまでも・・・・。



いつまでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・?

すこしだけ きになったので。 わたしは むしめがねを とりだし、

ゆうしゃのかおを のぞきこんでみました。



すると・・・・

ゆうしゃは がむしゃらに 

てあしをうごかしながら 

そして ボロボロ 泣きながら 

おどっていたのでした・・・。


あ・・・・。

ごめん・・・・・・・・・・・・・。

なんとなく そんなきぶんになって 

わたしが ゆうしゃのあたまをなでよう・・・・.と 

てをだした しゅんかん!


ゆうしゃは もえつきた きくずのように 

きえてしまったのでした・・・・・・。

あたりを みまわすと...

すこしだけ こげくさいにおいは のこりつつも・・・・・・

なぁんにもない しろいせかいに もどっていました。

※※※※※※※※※※※※

お風呂にはいって ようやくひと心地。

『あ〜今日は なんか時間を無駄にした気分だなぁ・・・。

 でも まぁ 今日くらいの黒さは 寝れば 治る程度のことだよね☆

 もし 治らなかったら・・・・・

 明日 ○○ちゃんに『愚痴っても いい?』って 聞いてみよう。

 あ。でも 愚痴る時には 楽しい話もセットじゃないといけないわ。

 う〜ん、何がいいかしら・・・楽しい話・・・笑える話・・・・』


怒りが 眠気に変わってきた頃。

ふと、 ゆうしゃ のコトを 思い出しました。

あのとき なでてあげるのではなくて・・・・

いっしょに踊る 仲間達を 描いてあげればよかったな・・・・。

ムニャムニャ.............ZZZZZZZ............

くだらない愚痴を言える相手がいるってのは・・・
しあわせなんだろうな。

おやすみなさい・・・・・・・・・・・。