![]() これまた 会社の後輩が すごく良かったですよって 言うもんだから。 ある子たちは これを見た後、奈良まで仏像を見に行っちゃったくらいだから。 ならば どんなものか・・・・ 普段、意識して 仏像を見たことは あまりない私も行ってきました。 普段、仏の世界よりも やおよろずの神さまの方が 身近に感じているので こんな私が 仏像を見ても 豚に真珠、猫に小判、なんじゃないかと 思っていましたが・・・・・・・・・・・・・・・・・ いやいや・・・理屈ぬきで うわっ この像、面白い!と 思えるものが たくさんありました。 展示の仕方も面白くて 仏像の裏側も見れるのです。 対照的な2人の仏師の作品。 どちらもホントに 表情豊かで 今まで見た仏像の印象とは 違うものでありました。 最後のあたりで ちょっと椅子に座って ボーっと お客さんを見ていて 自分が この仏像を見て 何を感じるのかを整理してみたりして。 ・・・・でも ああ・・・・私ってば ばかばかばか!? 素朴な木に そのまま彫られた仏像や 虫食いの跡の残る仏像を見て だんだんと・・・・・・・・・・・・ その木に住んでいた虫の気持ちを想像し始めてしまいました。 ある日いきなり自分の住処に コーン、コーンと音が響いて・・・ そして どこかへ運ばれたかと思うと にんげん達に 『ありがたや〜』って 手を合わせられる。 ええ?にんげんにありがたがれるなんて ぼく、何か偉いことでもしたの?って 勘違いする虫もいたかもしれないし・・・ 仏像の中に わざわざ住みにきた 高尚な?虫もいたかもしれない。 そんなことを考えてしまうくらい木と一体感のある仏像だった。 ・・・そういうことに しておきましょうか。 イヤホンガイドを聞かないと 全然わからないし まわりの人達は どんなふうに 感じて 想像するんだろう・・・?と 気になるけれど でも これでも すごく感動した仏像展であったことには 間違いないです♪ ![]() |