『ナスカの生首』




ポスターにも使われてた このツボ。→
陽気な絵が描いてあるように見えるんだけど…
確か 戦争だのなんだのを題材にした絵だった。

よく見れば 生首持ってるし。
ヘビみたいのは 悪魔みたいなもんなのかしら…?

…だけど みんな陽気〜☆陽気〜♪
らりほ〜♪ らりほ〜♪音楽が聞こえてきちゃいそうな絵だ。

そういえば。
以前 あちらを旅したN氏から あそこらは高山だから 
フツウに コカ(コカインっすよ)の葉のお茶を飲んでるって 聞いたなぁ。

・・・ナスカ帝國の人達って・・・
いつでもコカの葉をかんで 中毒状態だったのか? 






赤ちゃんのミイラ→
まさか…こんな形で 眠りから起こされるとは 思わなかっただろうなぁ。
もしかしたら この子さ。
生まれた時に 『この子は未来を見るであろう!』
とか予言されてたりして…ね。





混んでるからどうしようかな…と思っていたまま
明後日で終わってしまうということで。
金曜日だけは夜8:00までという時間帯を利用して。
会社帰りに同僚を誘って行ってきましたよ。
ナスカ展。

普段の金曜日なんて 人はまばらで ちょっとした
デートにはいいんじゃなぁい?なんて感じだけど
さすがに ナスカ展。
混んでました。
…だけど なんで こう…模様というのかな。
可愛いんだろ〜っ♪陽気なんだろ〜♪
キャラクターとして充分。

だけど 生首を持ってたり 
コンドルに食いつつかれてたり
えええ〜っ!?と 思ってしまいそうな絵や
生首を重ねたデザインの水差しでも なんだか皆
陽気なんだ〜♪ らりほ〜♪らりほ〜♪


うんも〜ぉぉ☆
←なんすかっ!?キツネですって?
なんすかっ もう〜『ピーナッツをもつサル』って…
アホっぽくて 可愛いすぎますっ。
なのに ちゃんと特徴あるし。
なんなんですかぁ〜ナスカの人達のセンスって。
魚や鳥や人などの模様もメチャ可愛い。
でもさ、こういう絵を描いたり 作ったりする
専用の画家とか 作家って・・・
いたのかなぁ????
まじないに使う神聖なものもあるだろうしなぁ。
生首が ペンダントにもされてたりした。
ちゃぁんと おでこあたりに穴があいていて ヒモでぶらさげられますよ♪って感じになってるの。
ちゃんとおシャレさせてたりするの。
 
なんかね。見てたらね。
生と死が フツウに 同じ割合で生活に密着してる感じでした。

生首(トロフィー)とか書いてあって 勝利の印みたいなのかと思ってたら
それだけではなくて、転生とか 繁栄の象徴とでもいうのかな。
大切な扱いをされているみたいだった。
ちゃんと生首にも いい表情を出す工夫とかしてたみたい。

首を切った後の死体もちゃんと丁寧に埋葬してあげてたみたいだし
首がない代わりに 生首の絵のツボを入れてたみたいだし…。
きっと『首を切る』『首を飾る』って  女性が子供を産むとかいうのと同じくらいに
フツウに生活の一部だったの・・・・かもしれない。

そういえば。
斬首される人と する人の絵も 陽気にツボに描かれていた。

らりほ〜♪ 

        らりほ〜・・・♪

・・・そんな象徴的存在にされるとわかっていたならば。
斬首される人に『死』への恐怖は なかった…のかなぁ?
いや・・・やっぱり怖いよね。きっと。
コカで ラリッている間になら・・・・・・・・・・・?

ナスカの地上絵以上に 彼らの生活習慣、考え方は 
私の想像をはるかに超えていく。

知らない事、わからない事って ロマン・・・だなぁ。



おまけ☆
ついでに常設展も 時間の許す限りで 見てきました☆
                 『 いぇ〜い♪ 』
     骨になっちまったら もう何も怖くないぜ〜♪


昔は こんなおっきな恐竜達が 歩き回ってたのよね。
博物館にくると 想像を超えることが沢山ある。
想像つかないくらい世界は大きくて あたし ちっちゃい☆
…って なんだかおかしくなる♪


1枚が こぉんなに大きい葉があるなんて!
この木の下に 立ってみたいなぁ・・・・。

さて 剥製達にご挨拶して帰りますかね。