『作品依頼?』


…何か政府の陰謀に巻き込まれかけるのです。
途中で その陰謀に気がつき、数人の仲間と共に追っ手をかわしつつ 故郷へ戻る…
そんな雰囲気の夢の中。
山の中や地下道を 逆流するように戻っていく…。

ふと、見たらさ。
クルミが落ちてるの。それも すんごく形のいいクルミ。
ついみとれてたら 追っ手が追いついてきて…
あわてて そのクルミが落ちている谷間や岩場に身を隠すのだけど…

しかし!
それは ワナでもあったのだ!!

この形のいいクルミは 実は小型爆弾で 中から チッチッチッチッ…という音がする。
ヤバイ!! 持ってたクルミを投げ捨てた瞬間に 

ドカーンッ!!

ふぅ〜 …危機一髪!!!

ああ…早く故郷へ帰らねば…。
古い日本家屋の廊下のような地下道を 通行人とは逆方向へ 戻っていく。

通行人の中には 人間の姿をしているけれど…
人間の空気を感じない人も数人いて こちらを見て
そでで口もとを隠しながら クスッと笑って通り過ぎていく。
…その人達は…怖い感じではないんだ。形がある『無』な感じ。

そして 出口…というか 『故郷』の入り口で
振り返ると 縁側に 女の子?か 女の人?か…よくわからないけど…

え?カッパ?

…そう カッパさんがいたんです。
でも おかっぱ頭で…あら?お皿がないんじゃない?
だから おそるおそる聞いてみた。

『あの…カッパさん…ですか?』

そしたら 縁側から ちょんっ と降りて向こうへ歩いていってしまいながら

『そうよ。今どきのカッパは お皿はないのよ』

…と ひとこと。

不思議な気分で見送っているうちに…目が覚めました。

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数日後は 空に 風神様、雷神様が見えて
どうやら韋駄天さんもいらしたようなのですが 姿は見えなくて…。

こんな夢を見るのは 来年の個展で やろうと考えている テーマのせいかなぁ。
カッパさんや 風神さん、雷神さん達が
僕らも作ってよっ って 言いに来てくれたのかなぁ??
う〜む。どんなのが作れるか ちょっと
チャレンジしてみようかな。

個展の時に カッパさんが作品の中にいたとしても…
お皿な〜い!なんて 言わないでくださいね。
カッパさん自らの希望なんですから♪