『ゾウを襲うライオン』の映像を見ました。
『え?ライオンがゾウを…襲う?』
…皮が堅いから いくらライオンでも食べれないのかと思ってたよ!
近づいたら踏み潰されちゃいそうだし。
昨日まで 一緒の水飲み場で 共存していたのに たまたまゾウの肉を食べる機会があったら
もう最後!ライオン達の目には あの大きなゾウも肉のかたまりにしか見えなくなるんだなぁ。
毎回 襲うようになっちゃうなんて。
自然は キビシイぜッ!とか いや〜んっ かわいそうっ!なんて言葉は 出てこなくて
ただ 『うぁぁ…生き物だぁ…。』なんて 当たり前のことしか出てこない。
でもねっでもねっ、ゾウってね。
仲間が死んでしまう時に ちゃんとお別れの挨拶をしにくるそうよ。
歩き疲れて あ〜もぅあたしゃ駄目だぁ…ここでもう寝るよ…とでも
言いたげに 横たわるゾウや 戦いで死んだゾウでも 簡単に息がとまるわけじゃない。
ゆっくりゆっくり息が止まっていく。
生きているゾウは そっと近づいて鼻をすり寄せて…死にかけているゾウも鼻を持ち上げて
お互いに何か挨拶をして…
もちろん死ぬのを心待ちに じっと待っている動物達もいる。
きっと 悲しいだの 怒りだの、感情や言葉を持っている人間だったら…
目の前で 仲間や大事なものが 死にかけていて 何もできずに食われていくのを
ただ見ているだけなんて…狂いそうだ。
でも動物だって 感情がないわけじゃないのに…
なんか なんか 生き物って 強いような 弱いような よくわからない。
わからないから 知らなかったことを もっと観ていきたいな。
あと観たのはね。
海ヘビと ビーバーと ミツバチ。
海ヘビ…って 肺で呼吸してたんっ!?
たまに 水面まで行って 空気を吸って海の底へ戻って・・
その様子は 海のカーテンとも呼ばれるらしいけれど 映像もなんだか神秘的でした。
ビーバーは ホントに マンがのように木をエンピツのようにかじって切り倒すんだなぁ。
でも ビーバーが作る沼地には どんどん生命があふれていく。
・・・増えすぎてもこまるけど ビーバーって なんだか森の神様みたいだ。
ミツバチは…女王蜂って たくさんのオスと交尾して たくさんの精子を溜め込んで
タマゴを産む。
一番先に 孵化した次の女王蜂候補は 他の後から生まれてくる女王蜂候補を
どんどん殺していくんだって。
産まれてすぐに 財産をねらって異父兄弟?と血肉の争いをしなきゃならんのかぁ。
蜂の世界も大変だぁ・・・