再び国立博物館の上映会へ。
今日のメニューは
『樹冠に挑む』
『フクロウ〜静かなる狩人』
『カラハリ砂漠のラーテル』
『樹冠に挑む』は 森のお話だけかな〜と思っていましたが 地上数十メートルも上の木の上で
生きる動物達や その生態を調べている人達の映像で 思わず見入ってしまいました。
高所恐怖症の方には見せられないかもf(^^;)
屋久島で見た大きな木の上の上に また大きな木が生えているのを思い出しましたが
それよりもさらに高い木の上での世界!言葉では表現できません…。
『フクロウ』も面白かったです。
飛んでくる姿は おおおっ でかい顔に羽が生えてる〜っ!!と笑えましたが
顔全体が パラボラアンテナの役目になっているフクロウもいて感心しました。
耳がすごく良いので 視覚には見えない、雪の下にいる小さいネズミを 空から的確に
捕まえてしまうのにはびっくり!
夜活動する種類も昼活動する種類もいろいろいたし、北から南、結構あちこちにいるらしい。
強そうだし 敵はいないのかと思ったら。鷹とか鷲が敵みたい。
音をたてない為に毛布のような作りの羽根もたまに洗ってあげないと駄目らしく、
こっそり、こっそり…パシャパシャ パシャパシャ昼の池にやって水浴びをする。
気持ちよさそう…
なぁんて思ってたら 鷲が飛んできて あっという間にフクロウは食べられてしまいまいた…。
ああ…毎回 毎回…自然は厳しい…。
しっかし、ヒナでも強い!
親が運んできたネズミを1匹、あんぐりっと 丸呑みしてしまいました…。
大人顔負け!
『ラーテル』は…笑えました。
ラーテルってナンだろう?って見るまで知りませんでしたが 凶暴なのに、憎めない、可愛い
アナグマみたいな生き物なんです。
とにかく これまたしつこく獲物を追いかけて 食べる、食べる…食べる、食べる。
なんでも食べちゃうんじゃないかと思うほどの勢いで コブラも平気で捕まえてぺロリ。
ネズミだろうとなんだろうと もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・
しかしっ!
毒蛇を食べてる最中に ぴくぴくしだして…顔がものすごく腫上がって…動かなくなり…
死んでしまったかと思った。
が。
数時間して ぴくり…ぴくり…っと動きだし…回復したと思って まずは 食べかけていた
その毒ヘビの残りを 『もう免疫力がついたから大丈夫♪』とばかりにぺロリッ☆
あきれるやら、なんやら…もう。
人として 忘れちゃう事がたくさんある中で 毎回、いろんな動物の個々の強さに
ものすごく生きる強さを教えられます。
教わったとしても それを生かしているんだか どうだか…は不明ですが…
まっすぐに生きる強さのカケラ。
見えないペンダントにして持ち歩きたいです。