今日は仕事の中で 自分の苦手な図面を書かなければできないテストモデルを
作らねばならなくなりました。
粘土で原型とかラフモデルは大好きなんだけどな。
しかし、お仕事です。
作らねば....。

しっかし 歯車をかませた手作りなんて〜滅多にやらないから
方眼用紙とにらめっこしていても全然 頭が働かない。
一体、何年この会社にいるんだ。できない自分にイライラしてきてしまう。
ひとまず作れるパーツから作ってみませう。
こんな時には 手を動かしてしまうに限る。
だけど たいてい失敗して 後でもう1度やりなおす事になるのだ。
でもでも、そんな失敗も必要さっ。
...なんて、本当は すんごくやりたくないんだ。
でも 仕事...仕事。

そんな時、見兼ねた上司が教えてくれた歯車の計算方法を教えてくれた。

●歯車の外寸の出し方。
(歯車の歯数+2)×M

●歯車どうしの距離の出し方
(1の歯車の歯数+2の歯車の歯数÷2)×M)+0.1

この計算方法を教えてもらったら すぐに数値が出た。
図面も さっきよりも書けそうな気がする!
学校でもデザインの専門学校でも教えてもらってないぞ。
知らなくても生きていける事だけど これを知らなかった数時間前は
イライラしてストレスで死にそうだった。
今はちょっとだけ 頭が良くなった気がして 得意げな自分がここにいる。
本当に良くなったかどうかは ちゃんと手作りモデルができなければわからないけど
ふむ。
苦手な事でも知る、と 楽しい、に変わるものだな。
こんな小さな事でも苦手の壁を 乗り越えられるとちょっとだけ嬉しい。