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ユーザのパブリックフォルダ(とそのサブフォルダ)のアクセス権の修復
ぱふぉり は指定したユーザの「パブリック」フォルダとそのサブフォルダ、これらのフォルダに含まれる全ファイルのアクセス権限を修復することが出来ます。詳しくはアクセス権修復の仕組みをご覧下さい。

ぱふぉり は安全性を考慮し、「パブリック」フォルダ配下のフォルダに対してだけ、アクセス権限の修復を行えるようになっています。

利用環境に応じた柔軟な動作設定が可能
ぱふぉりが修復するユーザを記憶させておいたり、ぱふぉり起動時に修復を自動的に実行させ、正常に処理が行われた場合、ぱふぉりを自動終了させるといった使い方も可能です。これらの動作条件は利用環境に応じて柔軟に設定することができます。

アクセス権を修正するためには、原則としてコンピュータの管理者のアカウントとパスワードが必要になりますが、利便性を考慮し、管理者のアカウントとパスワードをあらかじめ記憶させておき、実行時にパスワード入力を省略することも可能です。
ただし、このオプションはセキュリティについて問題がないことを十分に検討した上でご使用願います。セキュリティ上の注意事項もあわせてご覧下さい


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