音楽の小径
2009/03/22 (日) 作成
夜が幸いであるために
夜が幸いであるために
02:25,  1.5MB ,  2009/03/22 (日) 22:22:34更新
引き続き古代のエピグラフより第3曲。
前曲とうってかわりこんどはとてもエレガントな曲調。
かなり調性を逸脱しているにもかかわらず、苦渋さや、理屈っぽさと縁のないところが、作曲者の優れた技のなせるところなのでしょう。