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2006/08/01 (火) 作成
2006/08/01 (火) 09:13:06更新
04:43, 3.4MB
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「鏡」第1曲
「納屋にいる夜蛾たちが不器用に飛び立っては、止まって他の梁に蝶ネクタイを結ぶ」(レオン ポール・ファルグ)
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2006/08/01 (火) 作成
2006/08/01 (火) 09:14:39更新
04:18, 3.1MB
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「鏡」第2曲
「・・・早朝にさえずるツグミの鳴声に気をとめ、『焼け付くような夏の朝の気だるい気分に浸っているときに』この一節を思いついた。私はこの曲から、夏のいちばん暑い時間に非常に暗い森のなかで無気力になっている鳥たちを想起する。」(モーリス・ラヴェル)
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2006/08/01 (火) 作成
2006/08/01 (火) 09:15:01更新
07:39, 5.5MB
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「鏡」第3曲
大海原に漂う小舟を写実的に描き切った作品。 真夏の太陽が感じられる。
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2006/08/06 (日) 作成
2006/08/06 (日) 00:23:51更新
06:40, 4.8MB
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「鏡」第4曲
スペイン情緒が非常に濃密な逸品。 ラヴェル自身、スペイン(バスク)の血も引き継いでいた。
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2006/08/06 (日) 作成
2006/08/06 (日) 00:24:20更新
05:11, 3.7MB
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「鏡」第5曲
「スイス風のロマンティックな時」(ヴラド・ペルルミュテール)
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